2025年02月24日
TALEX モアイレンズサングラス購入
前回の記事に続き、今回もTALEXネタです。
夜間ドライブ用にTALEXモアイレンズのサングラスを購入しました。

釣行時は行きも帰りも夜に運転することが多く、夜間でも使えるモアイレンズは前から気になっていて先週TALEX取扱店で注文しました。
モアイレンズはグレー、ブラウン、パープルの3色あり、店員さんによると夜間ドライブ用ならグレーかブラウンが良いとのことで、今回はブラウンを選びました。
日中ドライブ用にトゥルービュースポーツ(グレー)を使っているのでモアイレンズもグレーの方が違和感が無いかなとも思いましたがね。
ブラウンの方が目元が明るくなり、コントラストが高くて明るさもあるので特に雨の夜間ドライブはブラウンの方が見やすいかなと思いこちらにしました。
左:トゥルービュースポーツ 右:モアイブラウン

今回は度付きレンズのため視力検査も行ないましたが、十数年前(トゥルービュースポーツで作った時)と視力がほぼ変わっていなかったので前と同じ度数で作ってもらいました。
同じ度数なので掛け替えた時に違和感無く見ることができます。
ただ、度付きレンズなので料金は度無しレンズの3倍(汗)
まあ、レンズ料金は想定内でしたが、フレームがレンズ料金より高くなってしまったのは想定外(汗)
店員さんに勧められてつい買ってしまいましたが、顔にしっかりフィットしてズレにくく、軽いので長時間の夜間ドライブでもストレスが無さそうなので気に入りました。
さて、2月は釣りに行きませんでしたが、3月からはまた釣り三昧の週末になりそうです。
今週末も釣行の予定を立てているので、釣行記をお楽しみに!
2025年02月16日
TALEX偏光グラス
今回は私が所有している偏光グラスの紹介です。
まずはTALEXのオリジナルオーバーグラス2本。
レンズカラーはラスターオレンジ(左)とアクションコパー(右)です。

ざっくり分けてローライト用がラスターオレンジ、ハイライト用がアクションコパーです。
オリジナルケース付き

私は視力が低いので遠くを見る時や車を運転する時、またボートを操縦する時はメガネが必要になります。
しかし普段はメガネ無しでも大して困らないのでメガネは掛けていないことが多く、エリアトラウトの時も基本メガネ無しで釣りをしています。
このTALEXのオーバーグラスはメガネ無しでも有りでも掛けられるフレームデザインなので重宝していますね。
目の周りがしっかりと覆われて光が遮られるので眩しさが軽減され水中が見やすいです。
メガネの上から掛けてもすっぽり覆われるので見やすさは裸眼の状態と変わりませんが、オーバーグラスなのでやはり重さは少し気になりますね。
こちらはラスターオレンジ。

どちらかというとローライト向きのカラーですが、比較的オールラウンドに使えて曇天や雨天、朝夕マヅメで使います。
ローライト時の明るさとコントラストのバランスが良くて気に入っているカラーです。
エリアトラウトではラインを凝視してアタリを取ることも多いので、ローライト時でもラインや水中が見やすいのは大きなメリットになりますね。
こちらはアクションコパー。

晴天時に使うカラー。
ラスターオレンジでは眩しい時に使います。
コントラスト最優先のレンズカラーで、水中やラインを見ることが多いエリアトラウトでは外せないカラーですね。
ただ、個人的にやや目が疲れやすいカラーではあります。
続いてこちらは日中のドライブ用で使っている偏光グラスです。

フレームは旧ZEAL OPTICSのレヴィン(廃盤品)
レンズカラーはトゥルービュースポーツで度付き。
ナチュラルに見えるオールラウンドカラーで、長時間掛けていても目が疲れにくいです。
これは度付きで作ってもらったのですが、度付きで作る場合、度無しレンズと同じ見え方にならないことがあります。
また、度付きレンズは価格が3倍になるのでメガネ屋さんでしっかり相談して購入するのが良いかと思います。
下の写真は過去に使っていた偏光グラス。
フレームは3つとも旧ZEAL OPTICSのヴェロティエラです。
アクションコパー

イーズグリーン(左)とラスターブラウン(右)

ラスターブラウンは私が初めて買ったTALEXの偏光グラス。
ややコントラスト高めのオールラウンドに使えるカラーです。
ここからどんどん偏光グラスの沼にハマっていきました(笑)
そして2本目に買ったのがイーズグリーン。
ローライト時に使うカラーですが、ラスターオレンジを使い始めてからは出番が無くなりました。
以上、私が所有している偏光グラスの紹介でした。
2025年02月11日
ロッドスタンド
先日、今更ながらバスロッドの保管用にロッドスタンドを購入しました。
店頭に何種類かありましたが、バンブーロッドスタンドの見た目が気に入ったので購入。
今所有しているバスロッドは11本なので12本入るスタンドにしました。
自宅に帰って早速組み立て。
ドライバー1本で簡単に組み立てできました。
早速バスロッドを入れてみるとなかなか良い感じ(笑)
※写真はトラウトロッドが1本入っています

ここ数年バス釣りの熱は下がり気味ですが、部屋でロッドスタンドを眺めているとまた行ってもいいかなという気分になりますね(笑)
ちなみに今所有しているバスロッドはシマノの22エクスプライドと20ゾディアス、07ファーレンハイト。
あとはノースフォークコンポジット社のロッドです。
今の私にはエクスプライドやゾディアスクラスのロッドで十分。
今はバスロッドが11本ですが、去年6本売却したのでこれでも減った方です。
ただ、売却した後にトラウトロッドを何本も買っているので、バスロッドは減ってもトラウトロッドが増えています(笑)
ちなみにトラウトロッドは今現在8本所有。
釣り場に持ち込むのは多くて5本までなので、行く釣り場に合わせて8本の中からチョイスする感じですね。
トラウトロッドは全部2ピースで保管しやすいのでロッドスタンドはいらないですかね。
2025年02月09日
小型船舶操縦免許証失効再交付講習
私は2級小型船舶操縦免許を持っており、有効期限が去年3月までだったのですが、更新講習を受けるのを忘れていたため失効してしまいました。
琵琶湖も近年バスが釣れにくくなったので行かなくなり、去年はついに1回もボートに乗らなかったのですっかり忘れていました。
ここ数年バス釣りの熱は下がっており、今年もボートに乗らない可能性大ですが、念のためバス釣りのシーズンオフ中に受講しておくことにしました。

1ヶ月ほど前に受講・申請の手続きをして料金も支払い済み。
ちなみに更新講習の料金は税込11500円ですが、失効再交付講習は税込19500円と高くなります。
失効再交付講習だと費用も時間も余分に掛かってしまうので次回からは気をつけないといけませんね。
講習当日は受付した後に視力検査を実施。
更新講習は講義と動画視聴で60分ほどで終了。
私はその後さらに失効再交付講習があり、こちらも動画視聴と講義で60分ほどで終了。
その後、理解度チェックのため10分ほどの小テストを実施。
内容は失効再交付講習でやった所だけだったので10問全正解。
小テストだが提出不要で合否無し。
昼過ぎに講習終了。
新しい免許は1週間ほどで自宅に郵送される予定です。
タグ :小型船舶操縦免許